それって思いこみなのでは?!😱新築絶対主義😨

おはようございます。
いかがお過ごしでしょうか。

「あ~、家欲しいなぁ」となんとなく思う時、思い浮かべるのは新築の家?中古の家?
ぴかぴかの新築の家🏡だったあなた!それは、長い刷り込みによる思いこみ?それとも、思いこまされているのでは?!😱😱

「新築は中古より絶対にお得」の思いこみ

住宅購入や自己所有物件の活用を考えるとき、「新築の方が価値が高く、中古は損」というイメージを持たれている方は多いのではないでしょうか。
これは、新築は誰も住んだことがなく、設備も最新で綺麗だから、価格が高くても長い目で見て得!という考え方です。
しかし、資産価値という観点で見ると、必ずしもそうとは言い切れません。

建物は新築時に登記された瞬間から中古物件として扱われ、一般的に新築マンションは購入直後に販売価格の1〜2割程度、資産価値が下落するといわれています。
これは「新築プレミアム」と呼ばれる、広告費や販売経費が価格に上乗せされている分が、入居と同時に失われるためです。
建物価値は年数とともに一定のペースで減っていきます。
木造住宅の法定耐用年数は22年、鉄筋コンクリート造は47年とされ、税務上の減価償却もこれに基づいて進みます。
つまり、新築か中古かにかかわらず、建物部分の資産価値は年月とともに下がり続けるのが前提であり、「新築だから資産価値が保たれる」わけではありません。

不動産を手放す時に効いてくるのは、建物よりも「立地」です。
中古市場で価格が落ちにくい物件の多くは、駅からの距離や周辺環境など「土地」の条件が良いケースです。
新築であっても立地条件が弱ければ、数年後の資産価値は大きく下がりますし、逆に好立地の中古物件は、築年数が経っていても価値が下がりにくい傾向があります。
また、リフォーム・リノベーションすることで市場価値を回復することもできます。

新築時の価格の中には建物の減価だけでなく、様々な諸経費が含まれています。
中古物件は購入価格を抑えたうえで、必要な箇所だけ手を入れることで、総支出を新築より抑えながら満足度の高い住まいを実現することもできます。

どちらを選ぶかは、ライフスタイルとその目的次第で答えが変わります。
●資産性を重視するなら駅が近い等の立地を最優先に考える
●住み心地や最新設備を重視するなら新築も選択肢

単純に「新築=得、中古=損」と決めつけず、立地・築年数・今後のメンテナンス費用まで含めてトータルで比較することが大切です。

建物の価値は新築であっても年数とともに下がっていくものであり、資産性を左右するのはむしろ土地の条件です。
売却・購入・活用、いずれの場合も、建物単体ではなく立地条件とあわせての検討が必要です。

今日も最後までお読みいただき、有難うございました!